残暑お見舞い申し上げます。
今年は、梅雨明け前から猛暑日があり、暑さが身に応えます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
暑さ真っ盛りの7月27日(日)、羽生美智子先生の音楽教室発表会に、フレンズの皆様と参加させていただきました。独奏・独唱、親子やご夫婦の連弾、会場が一体となってのみんなで歌う時間、アルトサックスの演奏、羽生先生と金森先生の連弾・・・多彩なプログラムで楽しい時間を過ごさせていただきました。
里垣コーラスの皆様は、7名という人数でしたが、ア・カペラでしかも英語で歌われました。ア・カペラは初挑戦とのことを伺いましたが、長年の積み重ねがあり安定の歌声でした。今回の発表を聴かせていただき、現状に満足するのではなく、挑戦するという姿勢を学びました。
挑戦と言えば、フレンズも頑張っています。今回歌った「ゴンドラの唄」「ふるさとは今もかわらず」の2曲は、これまで歌った曲よりも合唱としては難しい曲です。まだまだ練習を積み重ねなければならないと思いますが、気持ちを込めて熱唱(?)しました。
8月からはまた勧学院での練習ができるようになりました。羽生先生、金森先生からご指導いただいている、「言葉を伝える」ことを大切にして、練習に励みたいと思います。暑さに負けず練習頑張りましょう‼
令和七年 晩夏 岡田恭子
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